その仕入れ損してます。

仕入れ価格・中国輸入・工場直取引の話
目次
その仕入れ損してます。
アリエク・SHEIN・タオバオ・問屋・商社から仕入れている方へ。
もしかすると今の仕入れ、知らないうちに余計なコストが乗っているかもしれません。
いきなり強いタイトルですみません。
でも、物販をしている方と話していると、かなり多いんです。
「売れているのに、なぜか利益が残らない」
これ、広告費や販売手数料だけが原因とは限りません。
もっと根本の、仕入れ先そのものに原因があることがあります。
仕入れって、比べないと損していることに気づけません。
今の仕入れ先が普通だと思っていても、工場側の価格を見た瞬間に、
「え、こんなに違うの?」となるケースがあります。
アリエク・SHEIN・タオバオ仕入れが悪いわけではありません
まず誤解しないでほしいのですが、アリエク・SHEIN・タオバオなどで仕入れること自体が悪いわけではありません。
むしろ、最初はかなり便利です。
- 商品を探しやすい
- 少量から買いやすい
- 画像やレビューを見やすい
- すぐに注文できる
- 初心者でも使いやすい
だから最初のテスト仕入れには向いています。
ただし、問題はここからです。
そのまま仕入れ続けると、
利益が残りにくい構造になることがあります。
なぜなら、そこにはすでに利益が乗っているからです
シンプルに言います。
ショッピングサイトで売られている商品は、基本的に誰かが販売しています。
つまり、その時点ですでに
- 販売者の利益
- サイト内の手数料
- 中間業者の利益
- 配送や代行のコスト
- 場合によっては複数の仲介マージン
が乗っている可能性があります。
もちろん商品によります。全部が全部そうとは言いません。
でも、もしあなたがその価格で仕入れて、さらに日本で販売しているなら、
すでに利益が乗った商品を仕入れて、
さらに利益を乗せて売ろうとしている
という状態になっているかもしれません。
これ、冷静に考えると結構きついです。
問屋や商社仕入れも同じです
問屋や商社から仕入れている場合も、もちろん安心感はあります。
日本語でやり取りできる。請求書も出る。対応も分かりやすい。
これは大きなメリットです。
ただ、その便利さの裏には当然コストがあります。
一般的な仕入れ
工場 → 商社 → 問屋 → 小売 → あなた
間に入る会社が増えるほど、価格にマージンが乗りやすくなります。
工場直仕入れ
工場 → あなた
間のコストを減らせるため、仕入れ価格を見直しやすくなります。
ここで一度、考えてみてほしいです。
今の仕入れ価格は、本当に限界価格ですか?
ここが分からないまま販売を続けると、ライバルが安く売ってきた時にかなり苦しくなります。
価格競争に負ける原因は「販売力」だけではありません
多くの人は、売れない理由を販売側で考えます。
- 写真が悪いのかな
- 説明文が弱いのかな
- 広告が足りないのかな
- レビューが少ないのかな
- 値下げした方がいいのかな
もちろん、それも大事です。
でも、もっと手前にある問題。
そもそも、仕入れ価格が高すぎる。
ここに気づかないと、どれだけ販売を頑張っても利益が残りません。
よくある流れ
- ショッピングサイトや問屋から仕入れる
- メルカリ・Amazon・楽天などで販売する
- ライバルが少し安く売る
- こちらも値下げする
- 利益がほとんど残らなくなる
- でも原因が分からず、また次の商品を探す
このループ、かなり多いです。
工場から直接仕入れると、何が変わるのか
工場直仕入れの魅力は、ただ安いだけではありません。
本当に大きいのは、商品の作り方や見せ方まで変えられる可能性があることです。
① 仕入れ価格を見直せる
中間マージンを減らせる可能性があり、利益が残りやすくなります。
② OEM化できる
ロゴ・色・サイズ・パッケージ・セット内容などを変えられる場合があります。
③ 価格競争から抜けやすい
他社とまったく同じ商品ではなくなるため、単純な値下げ競争を避けやすくなります。
ここが大事です。
工場直仕入れは、単に「安く買う方法」ではありません。
利益が残る商品に変えていく方法です。
でも、自分で工場を探すのは正直むずかしいです
ここまで読むと、
「じゃあ工場から直接買えばいいんだ」
と思うかもしれません。
ただ、実際にはここが難しいです。
- どの工場が本物か分からない
- 中国語での交渉が難しい
- 最小ロットが分からない
- サンプルの品質確認が必要
- 検品しないと不良品リスクがある
- 輸送・通関・納品の手続きが面倒
だから、工場直仕入れは魅力がある一方で、慣れていない人が一人でやるにはかなりハードルがあります。
ここで止まってしまう人が多いです。
だから、まずは「今より安くなるか」だけ調べればいいんです。
いきなり工場交渉やOEMを始める必要はありません。
まずは、今の仕入れが本当に適正かを確認するだけで十分です。
まず見るべきは「この商品、もっと安くなる?」です
難しく考えなくて大丈夫です。
相談の入り口は、これだけでいいです。
「この商品、もっと安くなりますか?」
商品URL、商品写真、商品名。
このどれか1つがあれば、調査できる可能性があります。
ここで大事なのは、答えを自分で決めつけないことです。
「これは無理だろう」
「少量だから無理だろう」
「もう安く仕入れているはず」
そう思っていても、調べてみると違うことがあります。
本当に怖いのは、
高く仕入れていることではなく、
高く仕入れていることに気づかないことです。
バイヤーアシストでできること
バイヤーアシストでは、アリエク・SHEIN・タオバオ・問屋・商社などから仕入れている方に向けて、仕入れ価格の見直しや工場探し、OEM商品開発のご相談に対応しています。
商品URL・写真・商品名のどれか1つを送っていただければ、工場や仕入れ先を調査し、無料でお見積りいたします。
- 現在の仕入れ価格の見直し
- 中国工場・仕入れ先の調査
- OEM・オリジナル商品開発
- サンプル取り寄せ
- ロゴ入れ・パッケージ変更相談
- 検品・品質管理
- 輸送・納品サポート
- Amazon・楽天・Yahoo!・メルカリ向けの仕入れ相談
もちろん、すべての商品が安くなるわけではありません。
難しい場合は、正直に「今回は難しいです」とお伝えします。
無理な営業も一切いたしません。
でも、調べない限り答えは出ません。
今の仕入れが本当に一番安いのか。
工場から直接仕入れられる可能性があるのか。
OEMで独自商品にできるのか。
これは商品を見ないと判断できません。
まとめ:その仕入れ、本当に大丈夫ですか?
アリエク・SHEIN・タオバオ・問屋・商社からの仕入れは便利です。
でも、便利な仕入れ先には、すでに誰かの利益が乗っていることがあります。
その状態で販売を続けると、価格競争になった時に利益が残りにくくなります。
もし今、
- 売れているのに利益が薄い
- ライバルより仕入れが高い気がする
- 問屋や商社から仕入れている
- アリエク・SHEIN・タオバオから仕入れている
- OEMや工場直仕入れに興味がある
- 今の仕入れが本当に安いのか気になる
という状態なら、一度だけ確認してみてください。
「これ安くなる?」という一言だけでも大丈夫です。