* 工場直取引で中間マージンを削減した事例

中国輸入・OEMの利益改善
目次
工場直取引で
中間マージンを削減した事例
売上は伸びている。
でも、なぜか利益が残らない。
そんな時は、販売方法だけでなく
仕入れルートを見直すことで改善できる場合があります。
売れているのに利益が残らない理由
中国輸入やOEM販売を続けていると、 「売上は増えているのに、なぜか利益が残らない」 という悩みにぶつかることがあります。
広告も頑張っている。
商品も売れている。
レビューも悪くない。
それなのに通帳を見ると、思ったほどお金が増えていない。
実はこれ、販売方法ではなく 仕入れルートが原因 になっているケースが少なくありません。
販売価格2,000円の商品でも…
こうした費用が積み重なると、
売れているのに手元に残る利益は少なくなります。
ある物販事業者様のケース
今回ご相談いただいたのは、Amazonで日用品ジャンルを販売されている事業者様でした。
月商は安定。
レビュー評価も悪くない。
販売数も増えている。
でも、 「思ったより利益率が低い」 という悩みを抱えていました。
調査してみると、現在の仕入れルートは以下のような形でした。
↓
商社
↓
卸業者
↓
販売者
つまり、商品が手元に届くまでに複数の業者を経由していたのです。
中間マージンは意外と大きい
商社や卸業者が悪いわけではありません。
小ロット対応やサポート面では、むしろ助かる存在です。
ただ、販売数が増えてくると話が変わります。
たとえば、1個あたり100円の差でも、
月1,000個売れる商品なら、毎月10万円。
200円の差なら、毎月20万円の利益差になります。
1個だけ見ると小さな差でも、継続販売している商品では大きな差になります。
工場との直接交渉を実施
今回のケースでは、工場を再調査し、条件の合う製造先を選定しました。
結果として、仕入れ価格を
約18%削減
できました。
利益率はどう変わった?
販売価格はそのままです。
広告運用も大きく変更していません。
それでも、原価が下がったことで利益率が改善しました。
ここが大事です。
利益率が改善すると、単純に利益が増えるだけではありません。
つまり、工場直取引による中間マージン削減は、単なるコスト削減ではなく、 ビジネス全体の安定にもつながる ということです。
工場直取引が向いている人
特に以下に当てはまる方は、一度仕入れルートを見直す価値があります。
- Amazon販売をしている
- OEM商品を扱っている
- 月に継続販売できている商品がある
- 利益率に不満がある
- 競合との差別化を考えている
販売ページや広告の改善も大切です。
ただ、原価が高いままだと限界があります。
だからこそ、 仕入れルートの見直しは利益改善の大きなポイント になります。
ただし、必ずしも工場直取引が正解とは限りません
ここは誤解しないでほしいポイントです。
すべての商品が工場直取引向きではありません。
ロットが少ない場合や、工場対応の負担が大きい場合は、商社経由の方が良いケースもあります。
大切なのは、
「工場直が正解」ではなく、
今の仕入れルートが最適かどうかを確認すること
です。
まとめ
売上が伸びているのに利益が残らない場合、原因は広告や販売ページではなく、仕入れルートにあるかもしれません。
実際に、工場直取引へ切り替えたことで利益率が改善し、事業が安定したケースは少なくありません。
もし現在、 「思ったより利益が残らない」 と感じているなら、一度仕入れルートを見直してみることをおすすめします。
無料相談受付中
商品URL・商品名・商品画像のどれか1つを送るだけ。
というご相談だけでも大歓迎です。
難しい場合は、正直に「難しい」とお伝えします。