中国仕入れガイド / 買い方・サイトの使い方
AliExpressで購入する前に、配送先・商品バリエーション・送料・返品条件を確認する順番を解説。初回注文のチェックリストと、販売用仕入れで追加確認したい点をまとめました。
商品を選んですぐ決済するのではなく、日本の配送先、選んだ仕様、送料込みの支払額、返品条件を確認してから注文します。初回は内容を把握できる数量に抑えましょう。
購入前に準備するもの
使うメールアドレスまたはログイン手段、正確な配送先、利用可能な支払い手段を用意します。公式サイト・公式アプリから入り、メッセージに届いた不審な決済リンクには進まないでください。アプリや国・アカウントによって画面と利用条件は変わるため、ここでは特定のボタン位置ではなく、購入時の確認順を整理します。
注文から受け取りまでの6ステップ
- 配送先を日本の受取住所に設定する。商品を選ぶ前に、配送可能かと送料を確認できる状態にします。
- 商品と販売者を確認する。写真だけで判断せず、説明、サイズ、素材、数量、直近のレビューや販売者への問い合わせで不明点を整理します。
- 色・サイズ・セット内容を選ぶ。安く表示された価格が、欲しい仕様の価格とは限りません。
- 注文確認画面で総額を見る。選んだ仕様、数量、送料、割引の適用条件、通貨、画面上の税表示を確認します。日本側で別途必要な手続きや費用がないかも確認します。
- 決済後、注文情報を保存する。注文番号、仕様、約束された条件、到着目安を記録します。カードの為替換算や手数料は決済会社にも確認してください。
- 届いたら内容を確認する。外箱、送り状、商品と数量を確認し、問題があれば注文に表示される窓口から期限内に相談します。
決済直前のチェックリスト
- 商品本体か、付属品だけか。
- 1個か、複数個セットか。写真にあるものが全部含まれるか。
- 配送先、氏名、郵便番号、部屋番号が正しいか。
- 希望仕様を選んだ後の価格と送料を確認したか。
- 返品対象・期限・返送先・費用負担を確認したか。
- 必要日がある場合、到着目安だけでなく遅延時の代替案があるか。
「送料無料」と「返品無料」は分けて読む
往路の送料が無料でも、返品の送料や条件まで同じとは限りません。また返品サービスは対象商品や注文条件があり、すべての商品に一律で適用されると考えないでください。対象表示と注文時の条件を保存し、公式ヘルプで確認します。受け取っていないのに受取確認をしたり、未確認のまま解決済みにしたりするのは避けましょう。
販売用に購入するなら追加で確認する
個人的に使えることと、日本で販売してよいことは別です。商標・画像の利用権、商品ごとの安全基準や表示、継続供給、包装、返品対応を別に確認します。商品ページの写真が同じでも、次回に同じ仕様が届く保証にはなりません。継続仕入れでは型番・仕様・連絡記録も残します。
少量の購入を自分で管理できるなら、必ずしも代行を使う必要はありません。複数販売者の取りまとめや追加検品が必要になった段階で、外部に任せる範囲を検討すると整理しやすくなります。
注文前に送れる確認文
この仕様を購入したいです。 商品・バリエーション: 必要数量: 確認したいこと:本体と付属品の内訳/寸法/素材 日本への送料と配送方法: 返品が必要な場合の条件: