【完全版】個人でも仕入れ可能!海外卸問屋、徹底比較!ECサイト20箇所以上から厳選しました。
目次
海外の商品は価額が圧倒的に安い!
新しい仕入先を探したいとお悩みではありませんか?
海外からの仕入れは非常に安く魅力があります。
本記事では輸入販売のプロも使っている海外サイトを徹底比較し、
厳選したサイトのみを紹介しております。
また、弊社にて購入代行も可能ですので必要であればご相談くださいませ。
1688.com (中国アリババ)
1688アリババは、企業同士でのやりとりにも向いているサイトです。
弊社の購入代行サービスの大半はここからの依頼が多く、
仕入先サイトとして一番おすすめできます!
商品の価格は、海外の卸問屋サイトで最安値です。
個人で輸入することも可能ですが最低購入ロット数が多いものもあるため注意が必要です。
AliExpress (アリエクスプレス)
中国のサイトで、卸問屋としての機能に特化しており、
外国人をメインターゲットとしています。
タオバオ、アリババと比べると値段が高いですが、
タオバオなどで同じ商品を扱っている場合商品のURLを提示すれば、
同じ価格くらいまで値引きをすることができます。
また、工場が直接販売ではなく、商社が販売している場合がほとんどです。
taobao(タオバオ)
タオバオは、楽天市場の中国版のようなイメージです。
個人でビジネスしている人同士をマッチングするようなサイトです。
商品の価格は格安で、
やりとりは全て中国語となるため、輸入代行業者への依頼が必要です。
TMALL (天猫)
アリババグループが運営するブランド品など高級な品を取り扱うECサイトです。
出店するには厳しい審査があります。
中国は、ブランド品の偽物が多く出回っているため、
TMALLのような安心できるサイトから仕入れることが大切です。
amazon.com(アメリカアマゾン)
アメリカアマゾンはレアなアイテムが豊富のため、
情報収集などに非常に使えます。
ただ、仕入れ先としては販売価額がそもそも高いためあまりおすすめしません。
K-mart (ケーマート)
アメリカに本社のあるK-martは、アメリカ風のデザイン雑貨を取り扱う小売店です。
アメリカ風のデザインの雑貨などを仕入れたいと考える方には向いている仕入れ先でしょう。
walmart(ウォルマート)
K-martと同様にアメリカ風の商材が多くあります。
BEST BUY (ベストバイ)
BEST BUYもアメリカに本社がある会社で、
アメリカ家電製品を購入することができます。
ebay (イーベイ)
ebayでは、アメリカだけでなく世界中の販売者が販売しています。
そのため、品揃えが豊富で見つからない商品がないほどです。
個人用の買い物もできますが、仕入れ用としても充分に活用できるECサイトです。
まとめ
日本の卸問屋やECモールを使用しての仕入れは言葉が通じるため、
楽ではありますが、そこまで安く仕入れることができません。
アメリカの安い商品も、日本と同じ程度の価格だと思っておいた方がいいでしょう。
一番安く仕入れたいと考えている場合には、
海外だと中国の卸問屋やECサイトを利用するのが一番です。
中国語を扱うことができないと、不安があるかと思いますが、
その場合はぜひ弊社の輸入代行サービスをご利用ください。
アリババなどでお目当ての商品を見つけた場合、
商品情報を日本語で弊社に教えていただけば、商品をご自宅までお届けします。
ショップ間にてトラブルが合った場合には、
弊社が責任を持って対応しますのでご安心ください。