Alibaba(アリババ)より安く仕入れられた事例

目次
Alibabaより安く
仕入れられた事例
「Alibabaで探せば一番安い」
そう思っていませんか?
実は、商品によってはさらに安い仕入れルートが見つかることがあります。
中国輸入をしている方なら、一度はAlibabaや1688、タオバオなどで商品を探したことがあると思います。
特にAlibabaは日本語でも調べやすく、海外向けの取引にも慣れている業者が多いので、最初の仕入れ先としてはかなり使いやすいです。
ただ、ここで少しだけ注意したいことがあります。
必ずしも最安値とは限りません。
もちろんAlibabaが悪いという話ではありません。
便利ですし、商品探しにはとても使えます。
でも、利益をしっかり残したいなら、 「Alibabaに載っている価格だけで判断しない」 ことが大切です。
相談のきっかけ
あるお客様から、こんな相談をいただきました。
もう少し安くなりますか?
その商品は、Amazonでも販売されている日用品系の商品でした。
お客様はすでにAlibabaで仕入れ先を見つけていて、価格もそこまで悪くありませんでした。
ただ、販売価格や手数料を計算すると、思ったより利益が薄い状態でした。
そんな状態です。
Alibabaより安くなることがある理由
Alibabaに出品している業者の中には、工場もあります。
ただし、すべてが工場というわけではありません。
実際には、以下のようなケースがあります。
- 工場ではなく商社が出品している
- 海外向け価格で少し高めに設定されている
- 小ロット向けの価格になっている
- 同じ商品を扱う別ルートが存在する
- 現地向け価格と海外向け価格が違う
つまり、Alibabaで見つけた商品でも、さらに元の製造元や一次仕入れ先を探すことで、仕入れ価格が下がる可能性があります。
Alibabaは便利な入口。
でも、利益改善を狙うなら
その先の仕入れルートを確認する価値があります。
実際に行ったこと
今回は、Alibabaで見つけた商品情報をもとに、似た商品を扱っている工場や現地仕入れ先を調査しました。
いきなり大量発注するのではなく、まずは以下を確認していきます。
その結果、Alibabaで提示されていた価格よりも安く仕入れられる候補が見つかりました。
値切りではなくルートの見直し。
同じような商品でも、
どこから仕入れるかで原価は変わります。
仕入れ価格が下がると何が変わるのか
仕入れ価格が下がると、単純に利益が増えるだけではありません。
実は、その後の販売戦略にも余裕が生まれます。
特にAmazon販売や楽天、Yahoo!ショッピングなどのEC販売では、手数料や広告費がかかります。
だからこそ、仕入れ価格に余裕があるかどうかはとても重要です。
↓
利益が残りにくい
↓
広告や値下げに弱い
仕入れ価格を見直す
↓
利益に余裕が出る
↓
販売戦略の選択肢が増える
ただし、安ければ何でもいいわけではありません
ここはかなり大事です。
Alibabaより安い仕入れ先が見つかったとしても、それだけで即決するのは危険です。
なぜなら、安すぎる仕入れ先にはリスクもあるからです。
- 品質が安定しない
- 納期が遅れる
- 連絡が遅い
- 仕様が毎回変わる
- 不良品対応が弱い
仕入れは安さだけで決めると、あとで返品や低評価につながることがあります。
ここを間違えると、仕入れ価格は下がっても、トータルでは損をすることがあります。
Alibabaで仕入れている人ほど見直す価値があります
Alibabaを使っていること自体は悪くありません。
むしろ、最初の商品探しとしてはとても便利です。
ただ、継続的に販売している商品があるなら、一度仕入れルートを見直す価値があります。
仕入れ価格の差がそのまま利益差になります。
「この商品、もう少し安くならないかな?」と思った時点で、確認してみる価値はあります。
無料相談受付中
商品URL・商品名・商品画像のどれか1つを送るだけ。
というご相談だけでも大歓迎です。
中国輸入・OEM・工場探し・価格交渉・検品・品質管理まで対応しています。
まとめ
Alibabaは便利な仕入れ先探しの入口です。
ただし、Alibabaに出ている価格が必ずしも最安値とは限りません。
商品によっては、工場や一次仕入れ先を探すことで、より安く仕入れられる可能性があります。
そう感じたら、一度仕入れルートを見直してみるのがおすすめです。